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どうしても残したいレポの一つに一月の楽……と、言う表現も変だけれど……があって、これだけでも先に仕上げたいんだけれど。
本当に良い一月楽(造語……)だったので。

この日が最後になる組長さんの担当の友達と入って、かなり間近で泣きの演技も堪能出来たし、何よりラストのカーテンコールが良くて……元旦くんも組長さんの頑張りと演技を絶賛していたし、本人も晴れ晴れとした良い笑顔でこちらもにこにこ暖かい気持ちになった。

組長さん、頭と中盤までは目元赤くして泣きそうだったので、ラストで泣くかと思ったら案外晴れ晴れ(笑)
舞台の真ん中がどうにも落ち着かないのか、某二人組の様にほっておくと後ろに下がり掛けては元旦くんや、あきやまさんに後ろから小突かれて押し出されて戸惑っていたのが絶妙に可愛かった(笑)
本人晴れ晴れなのに、「とつかとつかだ」(笑)は泣いていて……一緒に頑張っていっぱい支えてあげたんだろうなぁと思ったり(組長さん本人も、たくさん色んな人に見えない部分でも、見える部分でも支えて貰って感謝でいっぱいって言っていたし。)本当に良い空気だった。
冒頭から組長を取りまく部分だけが楽状態で、やらさんが組長さんくすぐって逆襲されたり(笑)つかださんが度々涙ぐんでたり、はけ際いつもより弾けてWピースで飛び跳ねてたり……二月の楽はどうなるかまだ分からないけれど、何だか駄目でももうイイや……と、思えるくらい良い空気だった。
あれが映像にならないのは勿体ないなぁ……。
一月verと二月verでボックスで出たら飛びつく人は絶対多いはず!と思える位良い舞台だった。
とりあえず……千秋楽にかんぱ〜〜いっ。(まだ先はあるけど、組長さんに)